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手元を華やかに彩る*ターコイズとムーンストーンのフリーサイズリング
手元を華やかに彩る*ターコイズとムーンストーンのフリーサイズリング
¥15,300
SOLD OUT
再販です。
とてもブルーが綺麗なターコイズと、小さいながらもしっかり光り主張するムーンストーンが
コンビになったフリーサイズリング。
ターコイズは、危険や邪悪なエネルギーをはねのける魔除けの石でもあります。
それゆえ、旅行に持って行く人も多い石です。
そして、夜道を照らす月明かりのようにムーンストーンは「危険を察知する」「進むべき道を示してくれる」石。
丁寧な手作業で作られており、一つ一つ異なる色合いや模様があるので、オリジナリティが求められる方にもおすすめです。
***商品詳細***
ターコイズ:14×9.5㎜(フレーム含まず)
ムーンストーン(ホワイトラブラドライト):直径5㎜(フレーム含まず)
フレーム・リング:フリーサイズ11(±2)本体s925刻印あり、18KGF
※ゴールドフィルドGFについて
「金の層の重量」が「素材を含む総重量」の1/20以上(5%以上)の場合、 ゴールドフィルド(金張り)と呼びます。
色仕上げを目的とした金メッキ(GP)層の厚さは一般的に0.1ミクロン(1ミクロン=1/1000mm)以下ですが、 金張り(GF)の場合はパーツ類ですと金メッキの約20~30倍程度の厚さがあります。
金メッキ(0.1ミクロン以下)の場合、使用中に衣服との摩擦などで3ヶ月~1年程度でメッキ層が摩耗してしまいますが、 ゴールドフィルド(金張り)は金メッキよりもはるかに厚い層で作られている為、 長期間使用した場合でも剥げてくることは殆どありません。
金メッキ(GP)でも1ミクロン以上の膜厚にすることは可能ですが、その場合は光沢を出すため下地に ニッケルメッキが施されることが多く、金メッキ層が剥がれてくると下地のニッケルが露出し金属アレルギーの原因になることがあります。
ゴールドフィルド(GF)の場合は金メッキよりはるかに厚い層の為、表面が剥がれて下地の金属が露出することが殆どありません。
また、ニッケル、クロム、マンガン、コバルトの含有率は0.01%以下と、一般的にアレルギーを起こしやすい物質は殆ど含んでおりません。
+++ターコイズの意味と効力+++
ターコイズは古代四大文明の時代から非常に愛されました。
エジプトでは、「愛と幸運と女神ハトホルの石」だとされています。
ギリシャ神話のアフロディーテと同一視されることが多く、熱く信仰されている女神の一人です。
ツタンカーメンの墓から発見された仮面にも、ふんだんに使用されていました。
また誇り高き民族アメリカンインディアンのアパッチ族たちも、お守りとしてターコイズを身につけると射的の腕が上がると信じていました。
ネイティブアメリカンたちは象眼細工の材料、穴をあけて磨いたドーナツ型のピースなど、さまざまな形で愛用しています。
トルコ石という名前ですが産地はトルコではなく、ペルシャです。
絵具としても利用されていたほど柔らかな石なので、樹脂を塗ったり、退色しないように発色を良くしたり古くから処理を施されてきた石です。
容易に変色欠けが生じますので、そうして処理を施さないと、市場に出回るのが難しい石と言えます。
石の効力ははネガティブなエネルギーをはねのける、「勇気と希望の石」だと言われています。
ネイティブアメリカンの間では、深い英智に導き、自分を知る為の神聖なる石とされていました。
危険や邪悪なエネルギーをはねのける魔除けの石でもあります。
それゆえ、旅行に、持って行く人も多い石です。
コミュニケーションの石でうまく自分の意思を伝えられないとき、意思疎通を円滑にしてくれます。言葉を使う職業の方は是非身につけたい石でもあります。
又、身をていして危険から守ってくれる石だとも言われ、邪悪なエネルギーにさらされると、欠けや退色が現れるという、神秘的な伝承があります。
これは容易に退色したり欠けたりするターコイズの性質から生まれた伝説でしょう。
+++ムーンストーンの意味効果+++
ムーンストーンは長石(フェルドスパー)という鉱物グループの一種。
長石グループの石には、ラブラドライト、サンストーン、アマゾナイトなどがあり、同じ仲間とは思えないほど多種多様です。
ムーンストーンはオーソクレース(正長石)を主とし、アルバイト(曹長石)を含むものをいい、この二種類の長石の層が重なり合って、光の内部反射と干渉が起こり、「シラー(シーン)」と呼ばれる幻想的な光の効果を見ることができます。
この光こそがムーンストーンの最も特徴的な魅力でもあり、名前の元となるイメージをかきたてたのだと思います。
一般的に知られるムーンストーンは乳白色、または半透明の物が多いようですが、他にもオレンジ、ピンク、イエロー、グリーン、灰色がかったグリーン、灰色、茶色、褐色など様々な色があります。
ムーンストーンは6月の誕生石。
その昔、この石は月の輝きが結晶した石だと信じられており、月の魔力の化身として神聖視されていました。
古代インドの人々は、ムーンストーンを「聖なる石」として崇め、お守りとして身に着けていたそうです。
夜道を照らす月明かりのように、真実を授け、危険から身を守る力を与えてくれると考えられていたのでしょう。
また、「勘が鋭くなる」「危険を察知する」「進むべき道を示してくれる」といった伝承が多く残っており、予知や透視、占いなどの儀式に用いられてきました。
陰陽に照らし合わせるならば、月は陰、つまり影や無意識を表しています。
ムーンストーンは持ち主の無意識の部分に働きかけ、潜在能力を引き出し、インスピレーションをもたらしてくれるといわれています。
月は古来より女性性を象徴することから、ムーンストーンは女性特有の不調を和らげてくれると伝えられています。
母性を高めて、イライラを鎮めてくれるので、年配の女性や出産を控えた方への贈り物としてもよく用いられています。
とてもブルーが綺麗なターコイズと、小さいながらもしっかり光り主張するムーンストーンが
コンビになったフリーサイズリング。
ターコイズは、危険や邪悪なエネルギーをはねのける魔除けの石でもあります。
それゆえ、旅行に持って行く人も多い石です。
そして、夜道を照らす月明かりのようにムーンストーンは「危険を察知する」「進むべき道を示してくれる」石。
丁寧な手作業で作られており、一つ一つ異なる色合いや模様があるので、オリジナリティが求められる方にもおすすめです。
***商品詳細***
ターコイズ:14×9.5㎜(フレーム含まず)
ムーンストーン(ホワイトラブラドライト):直径5㎜(フレーム含まず)
フレーム・リング:フリーサイズ11(±2)本体s925刻印あり、18KGF
※ゴールドフィルドGFについて
「金の層の重量」が「素材を含む総重量」の1/20以上(5%以上)の場合、 ゴールドフィルド(金張り)と呼びます。
色仕上げを目的とした金メッキ(GP)層の厚さは一般的に0.1ミクロン(1ミクロン=1/1000mm)以下ですが、 金張り(GF)の場合はパーツ類ですと金メッキの約20~30倍程度の厚さがあります。
金メッキ(0.1ミクロン以下)の場合、使用中に衣服との摩擦などで3ヶ月~1年程度でメッキ層が摩耗してしまいますが、 ゴールドフィルド(金張り)は金メッキよりもはるかに厚い層で作られている為、 長期間使用した場合でも剥げてくることは殆どありません。
金メッキ(GP)でも1ミクロン以上の膜厚にすることは可能ですが、その場合は光沢を出すため下地に ニッケルメッキが施されることが多く、金メッキ層が剥がれてくると下地のニッケルが露出し金属アレルギーの原因になることがあります。
ゴールドフィルド(GF)の場合は金メッキよりはるかに厚い層の為、表面が剥がれて下地の金属が露出することが殆どありません。
また、ニッケル、クロム、マンガン、コバルトの含有率は0.01%以下と、一般的にアレルギーを起こしやすい物質は殆ど含んでおりません。
+++ターコイズの意味と効力+++
ターコイズは古代四大文明の時代から非常に愛されました。
エジプトでは、「愛と幸運と女神ハトホルの石」だとされています。
ギリシャ神話のアフロディーテと同一視されることが多く、熱く信仰されている女神の一人です。
ツタンカーメンの墓から発見された仮面にも、ふんだんに使用されていました。
また誇り高き民族アメリカンインディアンのアパッチ族たちも、お守りとしてターコイズを身につけると射的の腕が上がると信じていました。
ネイティブアメリカンたちは象眼細工の材料、穴をあけて磨いたドーナツ型のピースなど、さまざまな形で愛用しています。
トルコ石という名前ですが産地はトルコではなく、ペルシャです。
絵具としても利用されていたほど柔らかな石なので、樹脂を塗ったり、退色しないように発色を良くしたり古くから処理を施されてきた石です。
容易に変色欠けが生じますので、そうして処理を施さないと、市場に出回るのが難しい石と言えます。
石の効力ははネガティブなエネルギーをはねのける、「勇気と希望の石」だと言われています。
ネイティブアメリカンの間では、深い英智に導き、自分を知る為の神聖なる石とされていました。
危険や邪悪なエネルギーをはねのける魔除けの石でもあります。
それゆえ、旅行に、持って行く人も多い石です。
コミュニケーションの石でうまく自分の意思を伝えられないとき、意思疎通を円滑にしてくれます。言葉を使う職業の方は是非身につけたい石でもあります。
又、身をていして危険から守ってくれる石だとも言われ、邪悪なエネルギーにさらされると、欠けや退色が現れるという、神秘的な伝承があります。
これは容易に退色したり欠けたりするターコイズの性質から生まれた伝説でしょう。
+++ムーンストーンの意味効果+++
ムーンストーンは長石(フェルドスパー)という鉱物グループの一種。
長石グループの石には、ラブラドライト、サンストーン、アマゾナイトなどがあり、同じ仲間とは思えないほど多種多様です。
ムーンストーンはオーソクレース(正長石)を主とし、アルバイト(曹長石)を含むものをいい、この二種類の長石の層が重なり合って、光の内部反射と干渉が起こり、「シラー(シーン)」と呼ばれる幻想的な光の効果を見ることができます。
この光こそがムーンストーンの最も特徴的な魅力でもあり、名前の元となるイメージをかきたてたのだと思います。
一般的に知られるムーンストーンは乳白色、または半透明の物が多いようですが、他にもオレンジ、ピンク、イエロー、グリーン、灰色がかったグリーン、灰色、茶色、褐色など様々な色があります。
ムーンストーンは6月の誕生石。
その昔、この石は月の輝きが結晶した石だと信じられており、月の魔力の化身として神聖視されていました。
古代インドの人々は、ムーンストーンを「聖なる石」として崇め、お守りとして身に着けていたそうです。
夜道を照らす月明かりのように、真実を授け、危険から身を守る力を与えてくれると考えられていたのでしょう。
また、「勘が鋭くなる」「危険を察知する」「進むべき道を示してくれる」といった伝承が多く残っており、予知や透視、占いなどの儀式に用いられてきました。
陰陽に照らし合わせるならば、月は陰、つまり影や無意識を表しています。
ムーンストーンは持ち主の無意識の部分に働きかけ、潜在能力を引き出し、インスピレーションをもたらしてくれるといわれています。
月は古来より女性性を象徴することから、ムーンストーンは女性特有の不調を和らげてくれると伝えられています。
母性を高めて、イライラを鎮めてくれるので、年配の女性や出産を控えた方への贈り物としてもよく用いられています。
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