心を癒す優雅な輝き、12月の誕生石タンザナイトと10月の誕生石オパールを組み合わせた美しいリングです！このリングは、その独特な色合いと輝きによって、持つ人に特別な魅力を与えます。タンザナイトの神秘的なパープルブルーとオパールの多彩な色彩が相まって、存在感のあるデザインが日常のコーディネートに華やかさをプラスします！ フリーサイズで調整が可能なため、サイズを気にせずお楽しみいただけます。

+++商品詳細+++
タンザナイト：14×11㎜
オパール： 5㎜直径
※18kgf s925刻印あり（地金は92.5%シルバー）
※フリーサイズ（調整可能）

+++タンザナイトの意味効果+++
+++タンザナイトの意味効果+++
タンザナイトが初めて発見されたのは1967年です。
アフリカのタンザニアの北部、メレラニ鉱山で、発見されました。世界中でこのメレラニ鉱山以外では発見されていない、非常に神秘的な石です。
タンザナイトは、自然光では、美しい青色、夜の人工的な光の下では紫色に見え、正式名称をブルーゾイサイトと言います。
タンザナイトは多色性を持つ石で、見る角度や、条件下によって色を変える石です。
アメリカのジュエリーブランド「ティファニー」が大々的にこの石を宣伝したことから、一気に名前が広まりました。
今ではエメラルドやルビー、サファイアの三大カラーストーンと肩を並べるくらいに人気の宝石です。
そして、2002年にタンザナイトは宝石業界の公式誕生石リストに加わり、これによりタンザナイトは、ターコイズとジルコンと共に12月の誕生石になりました。

タンザナイトの石言葉タンザナイトの石言葉は「誇り高き人物」「高貴」「知性」「冷静」「希望」「神秘」。
タンザナイトは、他のブルーのパワーストーンと同じく、冷静さや判断力を高めてくれます。
他の石と違っているのは、「正しい選択」ができるような決断力を与えてくれると言われます。
そのため精神的に強くなりたいと願う人に最適です。
産出地のアフリカでは、長年の不幸を脱する石として大切に扱われてきました。
ネガティブなエネルギーを、ポジティブなものに変換する力に優れるとされ、周囲からの影響を受けずに、自分自身の良い部分を上手く表現するのを助けるといわれます。
過去からの悪いパターンを克服し、良いパターンに変えていく為に、とても有益な石とも言われます。
非常に創造的なエネルギーを持つ石です。

+++プレシャスオパールの意味効果+++
遊色効果（ひとつの石にまるで虹のように様々な色が浮かび、見る角度によって変化して見える現象）のあるオパールを「プレシャスオパール」と言い、遊色効果のないオパールを「コモンオパール」と言います。
オパールに遊色が現れるのは、オパールの内部でシリカ球が密接に並んでおり、これらに光を当てると、回折と干渉が生じ、虹色のような遊色を見せてくれるのだそうです。
遊色効果のあるオパールは、古代ローマ時代から人気がありエメラルドの次に人気があり、古代の民族は、オパールの輝きから希望を象徴し、幸せを招く「お守り石」として崇められていたそうです。
「幸運を呼ぶ」「幸せな家庭」「人生の喜びを享受する」の石言葉通り、幸福で明るくなれる石です。
普段ネガティブ傾向の強い人には、助けになる石ではないかと思います。
石言葉の中にも「幸せな家庭」がありますから、婚約指輪にオパールを贈るのも素敵です。
10月の誕生石ですから、誕生日に贈るのも、石言葉が祝福に満ちたものなので贈ったときに、喜ばれるでしょう。
オパールは、創造性を高め、豊かな感情を引き出す力を持つ石です。その独特の光の反射は、持つ人に自信を与え、感情の明晰さを促すとされています。また、愛情や友情を強めるとも言われ、特に人間関係において良い影響をもたらします。
古代の民族は、オパールの輝きから希望を象徴し、幸せを招く「お守り石」として崇められていたそうです。
「幸運を呼ぶ」「幸せな家庭」「人生の喜びを享受する」の石言葉通り、幸福で明るくなれる石です。
普段ネガティブ傾向の強い人には、助けになる石ではないかと思います。
石言葉の中にも「幸せな家庭」がありますから、婚約指輪にオパールを贈るのも素敵です。